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モバイルファーストとコンテンツファースト

「モバイルファースト」は米国のデザイナー/開発者 ルーク・ウロブルスキー氏が提唱したと言われています。
モバイル(携帯端末)での利用を軸にサイトを構築するという考え方で、レスポンシブデザインのベースになっている理念です。

 

コンテンツの「質」の時代へ

「モバイルファースト」とは、モバイルサイトから作り始めることではなく、
「コンテンツファースト」で考えることです。
つまり「掲載する情報を優先しましょう」ってことです。

デザインの美しさに目を取られがちですが、
「有益な情報が得られる」ことが大前提です。

今更ながら、当然と言えば当然ですよね。
ユーザーは、検索(意図)して情報を得ようとしているのですから。

サイトの目的を見極め、デザインをシンプルに、
質の高いコンテンツ(写真、文章、動画など)を提供することが重要です。

今年は「WEB制作の流れが変わる、節目の年になるのでは」と私は考えています。

UI設計(ワイヤーレイアウト)して、コンテンツを当てはめるという考え方から、
コンテンツをメインにして必要なUIを付加する。

UI/UXの設計で「コンテンツファースト」でなければ、
ユーザーに響かないケースも増えてくるかもしれませんね。